ランニング雑記

暑い夏でも快適にランニングをするための10の方法

炎天下でのランニングは厳しいですよね。コンディションが調整しにくく、いつも通りの自分のペース、体調で走るのが困難で体力の消耗も激しいです。

無理をすると体調を崩しやすいので、そういった点を考慮して夏に主催されるマラソン大会は5キロなど比較的距離の短いレースが多いように感じます。(そう考えると夏季オリンピックでのフルマラソンは想像を絶する厳しさです。。。)

それでも夏のトレーニングは怠らず走り続けたいものです。夏はどうやって走ればいいのでしょうか。

汗と湿度の関係

「体をどうやって冷やすか」という理解が、炎天下でのランニングを可能にさせます。

運動することで筋肉が温まり、体温を引き上げます。体は体温上昇の情報をキャッチすると「体内の温度を下げようぜ!」と脳に信号が送ります。その体温を下げる調整方法が汗です。

夏のランニングが厳しいと思うのは、温度だけではなく高い湿度が原因です。温度が高く湿度が高いという状況はランナーにとってダブルパンチです。

かいた汗が蒸発することで体温は調整されるのですが、湿度が高いとその蒸発を妨げます。その為湿度の高い状況でのランニングは疲労を早く感じさせるのです。

夏にランニングするために

暑い夏でも快適にランニングを行うための10の方法です。

  1. 気温が上がる日中を避け、日の出前の早朝ランニングにする
  2. 影の多い公園内のランニングコースを選び、ウォータークーラーなどの水分補給ができる場所を確認する
  3. ルーズで色が薄めのランニングウェア着用して走る
  4. 水分を逃し、通気性の高い機能を持ったランニングウェアを着用して走る
  5. 十分な水分補給ができるように、水やスポーツ飲料を持って走る
  6. 発汗機能を高めるために、日焼けクリームの使用を避ける
  7. 普段服用している薬があれば、ランニングに相応しいか診断を受ける(体温を上げる可能性があるため)
  8. 暑さや湿度に対応するため、ゆっくりのスピードで走る
  9. 普段のペースよりも、自分の体調や感情を優先にして走る
  10. 外ランを避け、トレッドミルで走る

最後に

ニューヨークでも早朝走っているランナーをよく見かけるようになりました。それほど日中は暑く、なかなかランニングするには暑すぎる気温です。

秋になるとすぐにフルマラソンやハーフマラソンなどの長距離レースが開催されるので、完走する為にはどうしても夏サボるわけにはいきません。

「夏の努力がその後の明暗を分ける!」って、なんか受験生みたいですが、私も今年のニューヨークシティマラソンの参加資格を得ているので、夏といえども走る続けないといけません。

皆さんもくれぐれも体調に気をつけ、夏ランを楽しんでくださいね。

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