ランニング雑記

知っておきたい!ジョギング用ベビーカーを使つための6つの注意事項

アメリカではベビーカーを押しながら走っているジョガーの方を多く見かけます。日本でもそういう方が増えてきているんではないでしょうか。

子供がいると自分ひとりで運動できないので、子守しながらジョギングできるのは助かりますよね。しかしベビーカーを押しながらのジョギングは気をつけないといけない事がたくさんあります。

今回はベビーカーを押しながらのジョギングについての注意事項です。


1歳児になるまでのジョギングは避ける

子供が一歳になるまではジョギング用ベビーカーであっても、一緒にジョギングするのは避けましょう。首がすわっているといっても、赤ちゃんにとって走る衝撃に頭を支え続けるのは難しいです。ニューヨークのセントラルパークで自転車サイクルする場合でも、ベビーシートを装着していても1歳児以下を自転車に乗せて走行するのは禁止されています。

一般用のベビーカーを使用しない

一般用のベビーカーはあくまで歩行目的に限られています。タイヤの大きさも小さく、走った際の衝撃が大きく安定さに欠けています。ジョギング用ベビーカーには特別のサスペンションが装着されており、衝撃を吸収できるように作られています。ジョギング用の大きいタイヤが装着された安定したベビーカーを使用しましょう。

前輪をロックしましょう

ジョギング用ベビーカーは大体三輪で、前輪は一つのタイプとなっています。ジョギングする場合は、この前輪をロックすることが決められています。走っていて石を踏み前輪が宙に浮いてしまった時、万が一前輪の方向が横に向くと着地時点でベビーカーはクラッシュしてしまうからです。

ハンドルの高さを調整する

両親二人でベビーカーを使っていると、身長の違いからハンドルの高さも知らないうちに変更されている場合があります。「子供を乗せてのジョギング」は「歩く」よりも危険な状況になるので、できるだけジョガーの体に負担がない快適な状態かどうか確認を行ってください。

ハンドブレーキが必要かどうか確認する

ジョギング用ベビーカーにブレーキがついているかどうか、ついてなくてもオプションで装着できるかどうか確認しましょう。平らな公園を走るから大丈夫と思いがちですが、園内にも下り坂があります。下り坂の時ブレーキをかけるのが腕で引き止める手段しかなければ、体力が減った状態だと突然ブレーキをかけるのが難しくなります。安全性を高めるためにもハンドブレーキを装着しておいた方が良いです。

スピード

普段のペースでは突然回避が必要の場合でも対応できますが、ベビーカーを押していては咄嗟のコントロールができない可能性があります。万が一、人やモノに衝突してしまうと子供だけでなく他人にも迷惑をかけてしまいます。常に万が一を考えて、普段よりもゆっくりなペースで走りましょう。


ジョギング用ベビーカーは一般用のものより重く、サイズも大きくなくなるので、コントロールするのも慣れやコツが必要となります。私も使用してみたことがありますが、タイヤのサイズも大きいので軽く走っているつもりがスピードが思いの外上がり、前に引っ張られる感じを受けました。

安全に走るのが第一優先なので、試してみたい方はまず短い距離でゆっくりのスピードから始めるのがいいと思いました。

ちなみに今回は「ランニング」という言葉と使わず「ジョギング」という言葉を使いました。アメリカでも走る目的のベビーカーを「Jogging Stroller」といい、あくまでジョギング目的での使用というのがあるように思います。(ジョギングは健康目的で、お喋りしながら走れる楽しむものという理解)

つまりランニングのように息が弾むほど早く走るものではなく、基本的にはゆっくりと楽しみながら走るためのベビーカーなので、ガンガンスピードを上げて走るものではないんだなと思います。

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