アイスコーヒーが美味しい季節になりました。
アメリカでも、微糖や水出しの飲みやすいアイスコーヒーが増えています。
苦すぎるコーヒーが苦手な私にとってはとてもありがたいことです。
今日は、アメリカのスーパーで買える!手軽でお買い得なボトル入りのアイスコーヒー をご紹介します。
STOKのボトルのアイスコーヒー
- STOKホームページ: Stok
- STOKの微糖のアイスコーヒー: ”NOT TOO SWEET”
- 特徴: コールドブリュー(Cold Brew=水出し)製法=コーヒー豆を低温で10時間以上水に浸し、ゆっくりと時間をかけて抽出したコーヒー
苦味が強くなく、すっきりと飲みやすいアイスコーヒーです。
中でも”NOT TOO SWEET”は、その名の通り、微糖のアイスコーヒー。
私はミルクをたっぷり入れてコーヒーミルクにしています。
STOKのコーヒー、私の近所では人気があるようで、売り切れの時もしばしば・・・
Starbucksのボトルのアイスコーヒー
スターバックスからも微糖が出ています。
STOKよりもコーヒーの味が濃いので、スターバックスのコーヒー好きの方にはこちらがおすすめです。
他にもボトルタイプのアイスのバニララテなど、種類も豊富。
ラテ系は砂糖がたっぷりでそのままだとかなり甘いので、私はミルクの代わりに無糖のアイスコーヒーに混ぜて飲んでいます。
スターバックスからも、水出し(コールドブリュー)コーヒーが手軽に楽しめる商品が出ています。
まとめ
今日は、アメリカのスーパーで買える!手軽でお買い得なボトル入りのアイスコーヒー をご紹介しました。
小さい子どもがいると、コーヒーだけを飲むためにカフェやスタバに立ち寄るのすら面倒なときも・・・
ボトル入りのものを買っておけば、お家でいつでも手軽にアイスコーヒーが楽しめるのでおすすめです。