今年もサンクスギビングにターキーを焼きました。
サンクスギビングの2日前に買い物に行ったのですが、遅すぎたようで、探している13lbくらいのターキーがなく・・・かなり小ぶりな、9lbくらいのターキーになりました。
小さかった分、焼く時間は短くなり楽でしたが、4人でモリモリ食べて、あっという間になくなりました。
今日は、忙しいサンクスギビングに嬉しいグレイビーソース付き!Butterballのターキー についてご紹介します。
Butterballのターキー
- ホームページ: Butterball
Butterball以外にも有名なブランドは色々とありますが、小さめのターキーが売っていることが多いので、我が家ではButterballのターキーを使用することが多いです。
今年のサンクスギビング料理。
マッシュポテトの代わりに小芋の煮っころがしにしたり、パンプキンパイにマロンクリームを添えてみたり、和のテイストがどんどん増えてきています。
スタッフィング用のハーブは、ロースティングブレンド(ローズマリー、イタリアンパセリ、タイムのセット)にしました。使いきれる量でちょうど良かったです。
Buttefballのターキーのおすすめポイント!
- お手頃価格!
- グレイビーソース付き!
- 内臓も食べやすい!
お手頃価格!
ターキーといえば、大きくて食べきれない!というイメージがありますが、Butterballには、かなり小さめのターキーもあります。
大きいのもだと40ドル以上しますが、今回買ったような小さめなターキはー20ドル代というお手頃価格。
初めてターキーを焼くので不安という方や、いつもターキーが余ってしまうという方は、小さめのターキーがおすすめです。
グレイビーソース付き
Butterballのターキーには、グレイビーソースも付いていました!
ターキーが焼けた後に、肉汁を加えるだけで、グレイビーソースが完成します。
小麦粉とバターを炒めたり、味を調整する必要もなく、とっても簡単!
忙しいサンクスギビングにはぴったりです。
内臓も食べやすい!
今回のターキーに入っていたのは、ハツ、砂肝、レバー、せせりの部分でした。
内臓は、きれいな状態で入っていたので、ハツは洗って水気を取り、砂肝は筋を取り、レバーは氷水に浸すという下処理をして、フライパンで焼いただけですが、どれもとても美味しく食べられました!
ターキーを焼いている間に、ちょっとした焼き鳥屋さん気分を味わえて、得した気分です。
まとめ
今日は、忙しいサンクスギビングに嬉しいグレイビーソース付き!Butterballのターキー についてご紹介しました。
アメリカでは、クリスマスにもターキーを焼くことが多く、スーパーにはたくさんのターキーが売り出されます。
クリスマスにも、ローストターキー、おすすめです!