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コロナ禍のマンハッタンのレストランの様子

1年で1番楽しい季節と言っても過言ではない、ホリデーシーズンが近づいているニューヨークですが、コロナウィルスの感染状況は再び上昇傾向にあり、厳しい状況が続いています。

先日も、私有地であっても屋内外の集まりは10名以下とすること、という規制もニューヨーク州に出されましたばかりです。恒例のタイムズスクウエアでのカウンドダウンもバーチャルでの実施となるということで、今年はこのまま異例尽くしの年明けとなりそうです。

マンハッタンを含むニューヨーク市では現在コロナウィルス陽性率が2.83%。陽性率が3%まで上昇した場合、全ての学校をまたリモート学習に移行する可能性もあるとニューヨーク市長であるビル・デブラジオ(Bill de Blasio)氏は述べています。

なかなか明るい兆しが見えない状況ですが、先日、パスポートの受け取りのため、マンハッタンに行ってきました。寒さも本番となる中、ようやく屋内飲食が解禁された、マンハッタンのレストラン(牛角)の状況をレポートします。

ニューヨーク市(NYC)の屋内飲食店のサービス再開のための条件

2020年9月から、ようやくマンハッタンを含むニューヨーク市内のレストランは屋内での飲食(Indoor Dining)のサービスが再開しました。

再開条件は以下の通り。

    • 収容可能人数の25%以下とする
    • 入り口で入場客の検温をする
    • 入場客の1人の連絡先を入手する(追跡が必要な時のために)
    • バーは使用禁止(テーブル席でのアルコール提供は可能)
    • テーブル席に着席していない時以外は、マスクの着用が必須
    • テーブル同士の間隔は6フィート(約180cm)以上の空けること
    • 空気の濾過、換気、洗浄機能がついた空調システムを稼働させること
    • 室内の空気の再循環を抑え、外気の取り込みを行うようにすること
    • 屋外の飲食スペースは引き続き提供可能

加えて11月13日より、夜10時から朝5時までの営業は停止するようにという規制も出ています。

レストラン店内の様子

入り口にマスク着用などの注意書き、最大収容人数などが記載されています。

入り口で全員が検温。非接触で手の甲で検温できるものが主流のようです。

6フィート以上間隔を空ける必要があるので、使用可能なテーブルの周辺席には使用できない旨の貼り紙がありました。バー席もクローズ。

タレは使い捨ての容器が使用されていました。子供用のコップ、スプーン、フォークもプラスチック製の使い捨てのものとなっていました(お箸はコロナ以前から割り箸)。

キッズメニューには、牛角キャラクターの『ウッシーを探せ!』のゲームがついています。

キッズメニューの裏面は、切り取ると折り紙でパクパクが折れるようになっています。

ハッピーアワーのメニューをオーダーしました。

まとめ

コロナウィルスの流行により、依然として厳しい状況が続くニューヨーク、マンハッタン。街を歩く人も、行き交う車も減って、以前と大きく様子が変わっていますが、久しぶりに店内で飲食をしてきた時の様子をお伝えしました。今年のホリデーシーズンはいつもと大きく様子が異なると思いますが、また街が明るく賑わう姿が見たいものです。

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