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わずか12セント?!スマホアプリでアメリカのパスポート・ビザ用写真を用意する方法

アメリカのパスポート用の写真は郵便局や薬局で手軽に撮ることができますが、現在は約15ドルほどかかります。

少しでも安く写真を撮りたい!

赤ちゃんの首が座っていないので外での写真撮影が難しい・・・

そんな時に便利なのがスマホアプリ。

しっかり注意事項を守れば、格安でパスポート写真を用意することができます。

今日は、わずか12セント?!スマホアプリを使ってパスポート・ビザ用写真を用意する方法 をご紹介します。

アメリカパスポート・ビザ用の写真サイズ

USパスポートの写真サイズ
  • 2 x 2 インチ = 51 x 51 mm

 

日本パスポート用写真(1.77 x 1.38 インチ = 45 x 35 mm)とはサイズが異なり、正方形です。



  • パスポート写真のサイズと注意事項: U.S. Department of State – Passport Photo

アメリカパスポート・ビザ用の写真サービス比較

場所 サービス 料金
USPS(郵便局) 撮影と印刷 $15
薬局 撮影と印刷 $14.99
AAA(トリプルA)の支店 撮影と印刷 無料〜$15
大手スーパーマーケット 印刷のみ $7.44ドル

$12.99ドル

自宅、もしくは印刷のみ薬局など スマホアプリ(自分で撮影・印刷) ほぼ無料(インク・用紙代)〜

数セント

スマホアプリを使う場合のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 安価
  • 赤ちゃんも撮影しやすい
  • プリンタがあれば自宅で印刷可能
  • 規格をしっかり確認する必要がある


  • 赤ちゃんを撮影する場合のポイント
    • 無地の白、もしくはオフホワイトのシーツの上に寝かせて、赤ちゃんの顔に影ができないように撮影する
    • カーシート(チャイルドシート)に無地の白、もしくはオフホワイトのシーツのを広げた状態で、赤ちゃんの顔に影ができないようにに撮影する
  • 詳細はこちらから: U.S. Department of State – Taking photos of your baby or toddler

パスポート用写真が撮れるアプリ

スマホで検索をすると、アメリカのビザ・パスポートサイズの写真が印刷できそうなアプリがたくさん出てきます。

しかし、インストール・撮影までは無料ですが、印刷画面に移行すると有料となる場合も・・・

色々試してみた結果、私が使いやすかったiPhone用アプリをご紹介します。

アプリを使って作成した4 x 6 インチの標準的な写真サイズのデータは、薬局やスーパーなどなどで数セントで印刷することができます。

カラープリンタが家にある方は、ほぼ無料(インク代と用紙代のみ)でパスポート用写真が用意できるので特におすすめです。

アメリカだけでなく、日本やその他の国のパスポート、ビザなどの証明写真のサイズにも対応しています。

おすすめスマホアプリ① – Canon Easy-PhotoPrint Editor

証明写真という項目の中に、アメリカパスポート用の2 x 2 インチ用はありませんが、一番近いサイズの5.6 x 5.6 cmを使えば、アメリカパスポート用の写真も作成・印刷することができます。

また、【証明写真】で【4.5 x 3.5 cm】を選択すれば、日本のパスポート用の写真も印刷できます。

おすすめアプリ①
  • iPhone用アプリ: Canon Easy-PhotoPrint Editor
  • 無料 
  • アメリカ用: 証明写真の5.6 x 5.6 cmを活用、日本用: 4.5 x 3.5 cmのサイズあり

使い方

  1. スマホの場合、横向き(ランドスケープ)にして、ヘッドショットを撮影する

2. アプリを開いて、【証明写真】を選択する

3. 【5.6 x 5.6 cm】を選択する

4. 【写真の選択】を選び、1で撮影した写真を選択し、【次へ】を選択する

5. 必要であれば微調整をしてから、【次へ】を選択する

6. 写真用のフォトペーパーをセットし、【印刷】ボタンを押して、印刷する

日本のアプリなので、日本語で表示するができ、操作方法も直感的で分かりやすいです。

もし、印刷してみてサイズが少し合わないようでれば、写真を撮り直して再度印刷してみてください。

それでも不安であれば、何種類か候補の写真を持って行って、郵便局の人に選んでもらうのも良いと思います。

アメリカの郵便局でも、在米日本領事館でも、申請時に係りの人が必要なサイズに切り取ってくれるので、要件にあったサイズになっているかだけ確認しておけば、写真をパスポート用のサイズに切っていく必要はありません。

おすすめスマホアプリ② – Passport Photo

おすすめアプリ②

使い方

  1. アプリを開いて、【New Photo】を選択する

2. 必要なサイズ、アメリカパスポート・ビザ用は【US: Visa or Passport】を選択

日本など他の国のパスポートサイズも選択できます。

3. 【Camera】を選択し、写真を撮る

グリッドが表示されるので、撮影しやすいです。

4. 無料版【Continue with ads】を選択

5. 【Next】を選択して進んでいく

6. 適切な位置に頭と顎が入るように調整し、【Next】を選択する

7. 【Next】を選択

8. Final Checkで問題がなければ、右上の【Save】を選択

9. 画像タイプ【JPEG】、もしくは【PNG】を選択

10. 【Print Multiple Copies】で印刷用紙のサイズを選択する



  • アメリカの一般的な写真用紙サイズ 【4 x 6】インチを選択すると、1枚の用紙で6枚分の証明写真が印刷できます

11. 右上の【Save】を選択し、保存時の画像タイプ【PNG】、もしくは【JPEG】を選び、【Save Photo】を選択

12. カメラロールにパスポートサイズになった写真が保存される

  • 自宅にプリンタがある場合: スマホのカメラロール(写真フォルダ)に画像が保存されているので、その画像を選択し、印刷する
  • 自宅にプリンタがない場合: 印刷サービスのあるスーパーや薬局の写真印刷サービスの画面で保存した画像をアップロード、印刷依頼をする


  • 印刷する場合は必ず写真用用紙(Photo Paper)を使用しましょう


アプリで作ったパスポート写真画像(4 x 6 インチ)を印刷できる場所

作成した画像は、薬局やスーパーで1枚から印刷することが可能です。

作成した画像を端末からアップロードして注文するだけなのでとても簡単です。

最寄りのお店に取りに行けば、配送料はかかりません。

アマゾンの場合、配送に数日かかりますが、プライム会員であれば配送料は無料です。

場所 印刷料金(4×6インチ)*2023年現在
Walgreens $0.38/枚
CVS $0.39/枚
Rite Aid $0.25/枚
Walmart $0.12/枚
Amazon Photo $0.17/枚

最安値はウォールマート。

なんと1枚、12セントから印刷できます。

最寄りのウォールマートでのピックアップの場合、送料も無料。

1 Hour Print(1時間での印刷)の場合は、光沢なし(マット)のみの選択となりますが、その場合も1枚12セントです。

ウォルマートの写真印刷サービスのサンプル画面です。

写真を自分で撮影する場合の注意事項

手軽に簡単にできるスマホアプリでの撮影ですが、パスポート写真の規格に沿ったものでないと申請が通らないことがあります。

また、適切な用紙に印刷されていない写真も不適当とみなされます。

ご自身で撮影される際は、米国国務省のホームページでパスポート写真の規格の詳細や注意事項をしっかり確認することをおすすめします。

アメリカパスポート用写真の規格(基本)
  1. 6ヶ月以内に撮られた写真であること 
  2. 顔が鮮明に写っている写真であること(SNSで使用するようなフィルタ、加工は使用しないこと) 
  3. 誰かが撮影した写真であること(セルフィーではないこと) 
  4. メガネを着用していない写真であること 
  5. 白、もしくは、オフホワイトの背景であること


  • アメリカパスポート写真に関する規格(詳細): U.S. Department of State – Photo Requirements

まとめ

今日は、わずか12セント?!スマホアプリを使ってパスポート・ビザ用写真を用意する方法 をご紹介しました。

息子が赤ちゃんの時のパスポート写真は、薬局で撮影してもらったり、印刷だけ薬局でしたりしていました。

今回は、日米両方のパスポート写真をスマホアプリで撮影し自宅で印刷しましたが、問題なく受理されました!

規格をしっかり確認すれば、自宅で簡単、格安でパスポート写真が用意できます。

こちらは2023年3月現在の情報です。

アプリの仕様や店舗でのサービス料金は変更する可能性がありますが、少しでも参考になれば幸いです。


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