奥多摩の日原鍾乳洞に行った後、奥多摩湖に立ち寄りました。
日原鍾乳洞と奥多摩湖、いつもの東京とは違う、奥多摩ならでの魅力を感じることができた1日でした。
今日は、奥多摩湖を歩いて渡れる?!ドラム缶橋も楽しい奥多摩湖 についてご紹介します。
奥多摩 水と緑のふれあい館
日原鍾乳洞から車を30分ほど走らせると、奥多摩湖に到着します。
奥多摩湖といっても広く、日原鍾乳洞から行くと小河内ダム付近が近いようです。
その小河内ダム付近には、東京都水道局のPR施設「奥多摩 水と緑のふれあい館」があります。
パノラマレストラン「カタクリの花」では、奥多摩湖を眺めながら食事ができました。
水について学ぶことができるだけなく、レストランやお土産売り場もあるので、ちょっと休憩をしたい時にぴったりです。
奥多摩 麦山の浮橋(ドラム缶橋)
奥多摩湖の峰谷橋付近には、ドラム缶橋とも呼ばれている浮き橋があります。
なんと!このドラム缶橋で奥多摩湖を歩いて渡ることができます。
子どもたちははしゃいで渡ったので、あっと今に向こう岸に到着しました。
本当に浮いているので、大人が歩くと結構揺れて、それもまた楽しかったです。
奥多摩の自然を感じながら湖の上のお散歩、リフレッシュできました!
紅葉の季節にも来てみたい場所です。
まとめ
今日は、奥多摩湖を歩いて渡れる?!ドラム缶橋も楽しい奥多摩湖 についてご紹介しました。
東京にいながら自然を感じることができる奥多摩。
日原鍾乳洞の帰りに立ち寄ってみるのもおすすめです。
奥多摩観光協会のホームページでは、奥多摩の魅力をもっとたくさん知ることができます。