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ケネディ宇宙センターのおすすめスポット② アポロ・サターンファイブセンター

宇宙・ロケット好きなら一度は訪れたい場所、フロリダのケネディ宇宙センター。

宇宙が大好きな我が家の息子たちも、ついに足を運ぶことができました!

今日は、ケネディ宇宙センターのおすすめスポット② アポロ・サターンファイブセンター についてご紹介します。

ケネディ宇宙センターのおすすめスポット②

スペースシャトル・アトランティスと並ぶ、ケネディ宇宙センターの見逃せないおすすめスポット、アポロ・サターンファイブセンター(APOLLO/SATURN V CENTER)。

おすすめスポット②

バスで15分程度移動した場所にある大きな建物の中に、初めて人類を月へ送り出した巨大なロケット、サターンファイブの実物があります!

APOLLO/SATURN V CENTER

無料のシャトルバスに乗って、アポロ・サターンファイブセンターに出発!

大きなゲートがバス乗り場の目印です。ゲートの近くにバスチケットが発券できるキオスクがあります。

大型のシャトルバス。マスクの着用は必須ですが、座席の間隔を空けることはしておらず、ほぼ満席でした。

 

現在、バスに乗車するためには、指定された時刻のチケットを事前に入手する必要があります。

すぐにチケットは取れますが、予定が立てやすくなるので、早めに確保して置いた方が良いと思います。

帰りは、時刻の指定はなく、バス停に来たバスに乗って戻ることができます。

スペースシャトルやロケットを組み立てるための大きな大きなビル、VAB(Vehicle Assembly Building)の近くを通り、アポロ・サターンファイブセンターへ。


  • バスの所要時間: 約15分
  • バスの出発時刻: 30分ごと(閉館2時間前まで)
  • バスチケット(無料)の入手方法: バス乗り場の付近にあるキオスク、もしくはモバイルアプリにて入手可能
  • 予約したバスの出発時刻の15分前までには、バス乗り場に到着するようにしましょう
  • 詳細情報: PLAN YOUR VISIT TO THE APOLLO/SATURN V CENTER

APOLLO 8 AND THE FIRING ROOM

アポロ・サターンファイブセンターに到着すると、まず、アポロ8号のミッションの映像紹介を見る部屋に通されます。

前方には、ミッションコントロールルームが再現されています。

ミッションコントロールルームのボタンやスイッチが順番にボタンが光ったり、ロケット打ち上げの瞬間には、窓がガタガタ揺れたり・・・

初めて月を周回したアポロ8号の打ち上げの瞬間の緊張感と臨場感を味わうことができます。



  • 所要時間は20分程度

SATURN V ROCKET

アポロ8号の映像を見た後は、いよいよサターンファイブと対面です。

ロケット好きなら絶対に見ておきたい、本物のサターンファイブ(Saturn V)ロケット!

全長はなんと363フィート(111メートル)!

あの自由の女神よりも60フィート(18メートル)も高いのです!

サターンファイブの組み立てには、40万人もの人が関わったというだけでも、アポロ計画の壮大なスケールがわかります。

写真には収まりきらないほどの大きさ!

Moon Rock Cafe付近のサターンファイブには、アポロミッションの映像が映し出されています!

 

エンジンだけでも大迫力!

大きなエンジン。

サターンファイブが大きいということは知っている息子たちも、想像を超える大きさに圧倒されていました。

長男は、サターンファイブの下を何回も行ったり来たり・・・歩くだけでも楽しかったようです。

建物の中には、思わず立ち止まってしまうような展示物もたくさん!

アポロミッションのCMS(Command Service Module)。

実際に月まで行ったアポロ14号の宇宙船の司令船(CM=コマンドモジュール)。こちらは、APOLLO TREASURES GALLERY内に展示されています。

サターンファイブやルナモジュールが立体的に表示されます。

この上を歩くと、宇宙飛行士の足跡が残るので、少しだけ月の上を歩いた気分になれます。

月の石!ツルツルになってしまっていますが・・・触ることができます。




Lunar Module(LM-9)

本物の月着陸船(LM=Lunar Module)。

アポロ13号で使用される予定だったものが展示されています。

本物の月着陸船(LM)を見ることができるのは、フロリダのケネディ宇宙センター、ニューヨーク・ロングアイランドのクレイドル航空宇宙博物館、ワシントンD.C.のスミソニアン国立航空宇宙博物館の三箇所のみ!

こちらもとても貴重な展示物です。

LUNAR THEATER

ルナシアターでは、アポロ11号が月面着陸するストーリーを見ることができます。

アポロミッションが大好きな人は必見!

映像だけではなく、アポロの月着陸船(LM=Lunar Module)や宇宙飛行士の人形が舞台に登場する3Dシアターなので、アポロ11号についてあまり知らない人でも楽しめると思います。



  • 所要時間は10分程度
  • ショーが始まる前にはアナウンスが流れます。アナウンスが聞こえてから、Lunar Theaterに足を運べばOK!

 

MOON TREE GARDEN

アポロ・サターンファイブセンターの建物の外にある、ムーンツリーガーデン。

ここには、アポロ11号ミッションで月に向かった三人の宇宙飛行士(ニール・アームストロング、エドウィン・バズ・オルドリン、マイケル・コリンズ)の銅像があります。

時間が足りず、宇宙飛行士たちの殿堂(the U.S. Astronaut Hall of Fame)には行くことができませんでしたが、この銅像を見れただけでも、子どもたちは嬉しそうでした。

有名な”The Eagle Has Landed”の言葉も刻まれていました。

BANANA CREEK

アポロ・サターンファイブセンターの建物の外に出たら、もう一つ、見ておきたい場所があります。

それは、数々のスペースシャトルやロケットが打ち上げられた発射台を眺めることができる場所、バナナクリーク。

遠くに光っているのが発射台です。

 

3.9マイル先なので遠くにしか見ることはできませんが、ロケット発射間近であれば、発射台に立っているロケットを見ることもできます。

私たちは、ここからCrew-3ミッションのファルコン9の打ち上げを見ることができました。



  • ロケット打ち上げの最新情報は、ケネディ宇宙センターのEvent Calendarからチェックできます
  • ケネディ宇宙センター以外の発射台(ケープカナベラルなど)からも、衛星などが打ち上げられることがあります。ロケット打ち上げに興味がある方は、SPACEFLIGHT NOWや、ケネディ宇宙センターで情報収集してみてください!

まとめ

今日は、ケネディ宇宙センターのおすすめスポット② アポロ・サターンファイブセンター についてご紹介しました。

おすすめスポット①でご紹介したスペースシャトルアトランティスと、②アポロ・サターンファイブセンターは、ケネディ宇宙センターに行ったら見逃せない場所です。

大迫力のサターンファイブを間近で見られる貴重なチャンスをお見逃しなく!
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