今年の夏は初めて、キッザニアに行ってきました!
ずっと行きたかった場所ですが、仕組みが複雑そうでなかなか行けていなかったキッザニア。
8歳と10歳の息子たちは、参加している子どもたちの中では大きめの方ではありましたが、キッザニアでの初めての職業体験はとても楽しかったようです。
今日は、初級編?!初めてのキッザニアの楽しみ方! についてご紹介します。
キッザニア(KidZania)
キッザニアは子どもたちが働いてお金を稼いだり、そのお金で買い物をしたり、アクティビティを楽しめる、子どもたちが中心となる特別な街です。
アメリカではテキサス州のダラスにキッザニアがあります。スポンサー企業には、アメリカン航空、セブンイレブン、ペプシなどがあるようです。
2020年にニューヨークにもキッザニアができるというニュースがありましたが、コロナが流行したこともあり、残念ながら今は頓挫しているようです。
キッザニアの楽しみ方
キッザニアに行く前にすること(事前準備)
- 入場時刻を決めて、オンラインで入場予約を取る
- 優先的にやりたいアクティビティを決めておく
- キッザニアのアプリをダウンロードしておく
時間は2部制で、甲子園の1部は9〜15時、2部は16〜21時。
私たちは1部に参加してきました。数量限定のようですが、1部、2部通して丸一日楽しむことができるセットパスもあります。
ただ、結構歩いたり動いたりして体力を使うので、小さい子どもであれば、どちらかの部だけでも十分だと思います。
いろいろなサイトに、開場の1時間前から並ぶとよいと書いてありますが、われわれが到着したのは開場後の10時過ぎ。
受付はがらあきで、受付の人も遅く到着した私たちにちょっとびっくりしているようでした。
完全出遅れたか・・・と思っていましたが、なんとそれからでも5つのお仕事を体験することができました。
午後の部の開始前にもすごい行列ができていていましたが、ゆっくり入場でも意外に楽しめることがわかりました。
ただ、入場してすぐに目に飛び込んできたのは、「お寿司屋さんの受付は締め切りました」の文字。ネット情報どおりですが、人気のあるお仕事は開場後すぐに申し込みをしないと体験できないようです。
キッザニアの回り方のポイント(当日)
キッザニア初心者で全ての仕事が初めてなので、とにかく空いているものに挑戦していきました。
「予約した仕事が終わるまでは次の予約が取れない」というシステムを理解するまでに少し時間がかかりましたが、要領をつかめてからは割とスムーズに回ることができました。
アプリをダウンロードしておくと、お仕事の開始時間や所要時間、空き状況がわかるので便利ですが、アプリでお仕事の予約を取ることはできません。
★アプリで空き状況と仕事の開始時間を確認しながら・・・
- まず、なるべくすぐ始まるやりたい仕事の予約を取る(アプリでは予約が取れないので、子どもたちが直接そのお仕事をする場所に行く)
- 予約した仕事が始まる前に終わりそうな仕事があれば、直接受付に行ってそのまま仕事を体験する
↓
- 次にやりたい仕事の予約を取る
- (前と同じで)予約した仕事が始まる前に終わりそうな仕事があれば、直接受付に行ってそのまま仕事を体験する
↓
これを繰り返す
一つの仕事を予約するとその仕事が終わるまで、別の仕事の予約は取れません。ただし、予約している仕事が始まる前に終わる仕事で、なおかつ空きがある場合は、予約なしでも、その場で受付してお仕事をすることができます。
このパターンで、10時過ぎの入場でしたが、5つのお仕事を体験することができました。
ランチ休憩中には銀行に行って、無事に銀行口座も開設!
お財布と銀行カードをゲットして、子どもたちもテンションが上がっていました。ATMを利用するのも楽しそうでしたが、ATMはお金の引き出し専用で、預入れはできないようです。
写真マークのアクティビティも一つ経験できたので(ANAのパイロット)、無事に記念写真も入手することができて、大満足な初キッザニアとなりました。
キッザニアでは、正規のお仕事以外にも短い時間でできるアルバイトがあったり、救急車に乗る患者役でもお金がもらえたりします。
教習所に通って運転免許を取ることもできますが、教習所も人気があるため、免許取得のためには計画的に予定を組む必要がありそうです。

キッザニアで体験したお仕事とスケジュール
キッザニアで体験したお仕事とスケジュールをご紹介します。時間前に予約したもの(★)以外は、直接受付に行って、空きがあったので体験できたお仕事です。
- 10:45 飛行機<パイロット> – ANA
- 11:20 科学研究所<菌の研究者> – Yakult
- 1:00 自動車工場<自動車工場スタッフ> – 三菱自動車工業 ★時間前に予約
- 1:35 ポストレコーディングスタジオ<声優> – ECC
- 2:10 モデルハウス<大工> – アイ工務店 ★時間前に予約

飛行機<パイロット>
入り口付近だったということもあり、一番最初に体験したのは、飛行機でのパイロットのお仕事。
説明を聞いてから、シミュレーターを使って飛行機を離陸、着陸させていました。

カメラのマークがついているお仕事だったので、格好いい制服姿で写真撮影をしてもらっていました。
撮影してもらった写真は、マグネットやキーホルダーなど、記念品にすることもできます。せっかくなので私もキーホルダーにしてもらいました。
科学研究所<菌の研究者>
菌の研究とはどんなことをするのだろうと思っていたら、スポンサーはヤクルトでした!
白衣を着て、説明を聞いたり、いろいろな液体を混ぜてみたり、顕微鏡で菌をのぞいてみたり・・・
最後には本物のヤクルト1000を飲ませてもらって、楽しかったようです。


研究レポートと書かれた紙の裏には、子どもたちの集合写真が印刷されていて、良い記念になりました!
自動車工場<自動車工場スタッフ>
自動車工場では小さい車の組み立てを行いました。こちらは英語で行うお仕事でした。
パーツを組み立てたり、点検をしたりして、最終的には小さな車ができあがりました。

ボイスレコーディングスタジオ<声優>
親として、一番楽しかったのはこちらの声優のお仕事!
子どもたちは初めてのレコーディングに緊張したようですが・・・
世界を旅しているキッザニアのキャラクターが登場するアニメーションにアフレコをするというものでしたが、スポンサーがECCということで、なんとセリフは全て英語!今回は、韓国を旅しているという設定でした。
お仕事の受付時に、簡単な一文を英語もしくはカタカナで読めるかチェックもありました。
初めてのスタジオや録音に子どもたちは緊張したようですが、なかなか上手にできていました。
録音したアニメーションは無料でダウンロードできるので、とても良い思い出になりました。


台本の一部と登場人物。カタカナはふってありますが英語の台本です。
モデルハウス<大工>
子どもたちが一番楽しかったと言ったのはこちらの大工のお仕事。
本物の窓やドア、壁などをブロックのように組み立てていきました。
とても小さいスペースですが、床材や断熱材など、本物のパーツを使ってお家を作れたのが楽しかったようです。

最後には、無料でメジャーをもらうことができました。

銀行
銀行でもお仕事できますが、今回はお客さんとして利用しました。
銀行の中には大人は入れないので、子どもたちだけで銀行口座を開設し、無事にお財布と銀行のカードをもらっていました。
銀行の外にはATMがあり、残高を確認したり、お金を引き出したりできます。初めての体験にワクワクが止まらないようでした。
キッザニアでの収支報告!
キッザニアのお金は、キッゾという単位。1キッゾが100円というレートのようです。
入場するとまず50キッゾもらうことができます。
それぞれのお仕事でもらえるお金は決まっていますが、大体一つの仕事で10キッゾもらえました。
結果として、始めの50キッゾ+5つのお仕事での給料50キッゾで、手元に入ったお金は全部で100キッゾ。

銀行に行って口座を開設すると、お財布とATMカードがもらえます。
デパートの高島屋では、稼いだお金(キッゾ)を使って買い物をすることもできます。ただ、商品も意外に高くて、しっかりと働かないと購入できません。
息子たちは、貯めた80キッゾを使って、虫のおもちゃを購入したので、最終的に手元に残ったお金は20キッゾとなりました。
キッゾというお金を稼げたことも、そのお金を使って買い物をできたことも、とても良い経験となったようです。

80キッゾで購入したコーカサスオオカブトのフィギュア。
まとめ
今日は、初級編?!初めてのキッザニアの楽しみ方! についてご紹介しました。
8歳と10歳での初キッザニア。
小さい頃から繰り返し通うといろいろな体験ができてもっと楽しいのでしょうが、あまり予備知識がない初心者でも、十分に楽しむことができました。
キッザニアはどこもららぽーとにあるので、キッザニアの前後にお買い物や食事ができるというのも便利です。
機会があればアメリカのキッザニアにも行ってみたいです。

































