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宇宙大好き兄弟の思いが通じた!ケネディ宇宙センターでスペースXのロケット打ち上げを見学!!

11月は学校の先生との面談日、選挙日、ベテランズデーなどがあり、息子が通うニューヨークの学校ではお休みや早帰りが多めです。

そのため、思い切って少しお休みをとって、フロリダのケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)に行ってきました。

大好きなロケットと宇宙のテーマパークということで、息子たちはずっと楽しみにしていました。

しかも!!!

今回の旅では、とても幸運なことに、本物のロケット打ち上げを見ることができました!!

今日は、宇宙大好き兄弟の思いが通じた!ケネディ宇宙センターでスペースXのロケット打ち上げを見学!! についてご紹介します。

スペースX ファルコン9のCrew-3ミッション

今回、私たちが見ることができたロケットは、スペースX社が開発したファルコン9。

いわゆる民間機ですが、ファルコン9の特に素晴らしいところは、燃料を積んだブースターが自分で戻ってきて、着陸することです。

今回のミッションでは、ブースターは別の場所に着陸したので、見ることはできませんでしたが、映像を見るだけでも鳥肌ものです。

Crew-3ミッション
  • ミッション: Crew-3
  • ロケット: スペースX社のファルコン9(SpaceX Falcon 9 rocket)
  • 宇宙船: スペースX社のクルードラゴン(Crew Dragon spacecraft)
  • 行き先: ISS(インターナショナルスペースステーション)
  • 宇宙飛行士: 4名(Raja Chari、Tom Marshburn、Kayla Barron、Matthias Maurer)
  • Crew-2のミッションでは、日本人宇宙飛行士 星出彰彦さんが宇宙へ(Crew-3のメンバーと交代し、11月9日に帰還)

Crew-3ミッションのロケットの打ち上げは、当初10月31日に予定されていました。

しかし、悪天候のため二度延期、宇宙飛行士の体調問題により一度延期となり、幸運なことに私たちがフロリダに滞在している間に打ち上げられることになりました。

ロケットの打ち上げは天候などに左右されることが多いため、ロケットの打ち上げを見る予定を組んでいても、それが叶わないこともあります。

私たちのように遠方に住んでいる場合は、なおのこと、その機会に恵まれるのは難しいと感じました。

私たちが滞在したホテルでは、10月末から2週間打ち上げを待っていたという人もいました。



ロケット打ち上げ当日

見学者(パッケージチケット購入者)のスケジュール

Crew-3のミッションでは、バナナクリークからロケットの打ち上げを見学できる “FEEL THE HEAT PACKAGE“と、巨大スペースシャトル、アトランティス付近から打ち上げを見学できる “FEEL THE FUN PACKAGE” の2種類のパッケージチケットが発売されていました。

私たちは、より近くで見学できる “FEEL THE HEAT PACKAGE” を購入しました。

スケジュール
  • ケネディ宇宙センターのアポロ/サターンファイブセンター行きのバスの乗車開始時刻: 18:15 
  • ロケットの打ち上げ予定時刻: 21:03 

 

18時頃からバスに乗れるとのことでしたが、念のためケネディ宇宙センター近くのホテルを17時過ぎに出発しました。

(夜が遅くなるので、子どもたちを昼寝させるために、お昼過ぎに一度ホテルに戻っていました。)

ロケットの打ち上げに備えて、ケネディ宇宙センターに向かう途中の道路の一部はすでに規制されていて、Launch Viewing Ticket(打ち上げを見るためのチケット)がない車は通ることができませんでした。

17時30分頃、入場ゲート前に到着しましたが、すでに行列!

チケットを持っていれば、遅くなっても入れなくなることはありませんが、バスに乗る順番が遅くなると混み合ってくるので、少し早めに到着した方が良いと思います。

バスの乗車時間は15分程度で、アポロ/サターンファイブセンターに到着します。

アポロ/サターンファイブセンター行きのバスの乗り場の入り口。

バスに乗る前に、記念品の打ち上げ記念カード、IDカード、ネックストラップをもらいました。

大きなバスに乗って移動します。

 

私たちは、到着後すぐに、ムーンロックカフェでご飯を食べました。

Hard Rock Cafeではなく、Moon Rock Cafe!照明はエンジンの形になっています。

 

食事は、ロケット打ち上げを見学するためのチケットに含まれているので無料。

コールスロー、マカロニチーズ、チキンサンドウィッチかチーズハンバーガーというシンプルなメニューでしたが、飲み物やクッキーももらえました。

お会計は不要ですが、レジのところに並んで、バスの乗車時にもらったIDカードに穴を開けてもらう必要があります。

無事にご飯を食べ終わってからは、お土産売り場で特別な記念品をもらいました。

こちらも受け取りの際、カードを提示して、穴を開けてもらいます。

特典は、Crew-3ミッションの宇宙飛行士のカード、ネックストラップ、IDカード。特別記念品は、NASAロゴがついたボディバッグと宇宙柄のマグカップでした。

 

私たちがご飯を食べ終わる頃、ムーンカフェは大行列でした。

食事後は、建物の外へ出て、観覧席へ向かいました。

Bleacher Seatsと言われる、野球の外野席のような観覧席でした。

観覧席は自由席なので、早い者勝ち。

良い席を取りたい場合は、早めに行きましょう。

観覧席の近くにも、トイレがありました。



  • Kennedy Space Center Visitor Complexは、入場時、マスク必須
  • 屋外(観覧席でロケットの打ち上げを見る際)は、マスクは不要ですが、屋内やバスではマスクの着用必須です

ロケット打ち上げの様子

ただただ本当に感動!!!!!

ロケットの光で周りは一気に明るくなり、まるで太陽のように空にのぼって行きました。

私たちがロケットの打ち上げを見たのは、現在、一般客が一番間近からロケットの打ち上げが見られる場所、バナナクリーク(Banana Creek)。

遠くに光って見えるのが発射台です。


今回は、発射台からおよそ3.9マイル(6キロ)の距離。

写真では遠くに見える発射台ですが、望遠鏡を使うとかなりはっきり見ることができました。

そして、打ち上げ。

音も迫力ありますが、何よりもとても美しい光でした。

携帯のカメラなので、太陽のような丸い明かりになっていますが、肉眼で見ているときは、炎はもっと長細い形でした。

大きな音とともにただまっすぐ空へ向かっていくロケット。

雲の中に行ってもなお、光が見えました。

雲の中でもはっきりと分かるほど大きな光に包まれていました。

発射後、煙に包まれる発射台。

 

あれが宇宙まで飛んでいくのか!と思うと、感動はまたひとしお。

人生に一度でも、息子たちと一緒に本物のロケットの打ち上げを見ることができて、本当によかったです。

次男は待っている間に少し眠たくなってしまったようですが、長男はずっと目をキラキラさせて、とにかく大興奮でした。



  • ロケットの打ち上げを見るためのチケット(Launch Viewing)の価格や内容は、ミッションごとに異なります
  • ロケットの打ち上げが近くなると、チケットが発売されます(最新情報はEvent Calendarから確認可能)
  • 現在は、オンラインでの事前購入が必須
  • チケットは、原則キャンセル、変更不可(ただし、ミッションベースなので、バスに乗り込む前に打ち上げ日程が変更となった場合は、延期された日に見ることができるようです)


まとめ

今日は、宇宙大好き兄弟の思いが通じた!ケネディ宇宙センターでスペースXのロケット打ち上げを見学!! についてご紹介しました。

本物のロケットの打ち上げを見ることができて、息子たちの夢は、また大きく膨らんだようです。

スケジュール変更も多く、なかなか見ることは難しいですが、興味のある方は、ぜひ、最新情報をチェックしてみてください!


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