アメリカで走る

街もコースも最高!フルマラソン初挑戦のランナーにオススメのフィラデルフィアマラソン

こんにちは、ロイです。

今年初めてフィラデルフィアマラソンに参加しました。

フィラデルフィアマラソンは毎年11月下旬の週末にMarathon Weekendとして

ハーフマラソン、8キロマラソン、キッズレースなどと一緒に開催されます。

非常に楽しいイベントだったので、その概要をまとめます。

動画はこちらからご覧になれます。

動画:ニューヨークマラソンから2週間後!フィラデルフィアマラソンに挑戦

街全体が盛り上がる大規模なマラソンイベント

フィラデルフィアマラソンは土曜日と日曜日の2日間に渡って行われます。

リンク:フィラデルフィアマラソン 公式サイト

土曜日:ハーフマラソン、8キロマラソン、キッズレース

日曜日:フィラデルフィアマラソン

二日間で約30,000人のランナーが参加します。

日曜日に開催されるフルマラソンは9,500人ほどでした。

ニューヨークシティマラソンなどの超メジャーイベントと比べると規模は小さいですが、

参加者は地元の方だけでなく、かなり遠方の方から参加しているランナーもいるので

街の地域イベントの規模としてはかなり大きいと思います。

観光もできて一石二鳥なイベント会場

イベントのメイン会場であり、スタート/ゴール地点でもあるのが

フィラデルフィア美術館の目の前に広がるEakins Oval(イーキンズ・オーバル)という広場。

このフィラデルフィア美術館の前にある大階段は

映画「ロッキー」で主人公のロッキーがガッツポーズをとる、世界的に有名な場所です。

大階段の隣にはロッキー像があり、多くの観光客が像と一緒にガッツポーズの写真を撮ったりと

観光としてとても人気なロケーションです。

マラソンで町おこしするのであれば非常に重要なポイントですが、

有名な観光ロケーションをスタート/ゴール地点に持ってくるのは

遠方から参加するランナーにとっては非常に参加した価値を感じられる要素です。

話を逸れますが、人気の観光ロケーションは大概都会の真ん中なので、

ランナーにとっては観光ができ、ホテルが取りやすく交通アクセスが便利です。

開催都市にとってもホテルやレストランなど経済的に潤うので、

そういう意味ではフィラデルフィアマラソンの会場はランナーにとっても、都市側にとっても

一石二鳥で有益なロケーションだったように思います。

ゼッケンのピックアップは事前にコンベンションセンターで

遠方からの参加だとほとんどのランナーが前日にゼッケンのピックアップになると思います。

ゼッケンのピックアップはエクスポが行われているフィラデルフィアコンベンションセンター。

住所:1101 Arch St, Philadelphia, PA 19107

地図左上に見える大きな広場がイーキンズオーバルです。

マラソンイベント会場と同じく、都市中心部にあるのでアクセスは非常に簡単です。

驚いたのはエクスポの規模の大きさ!

地域イベントとしては非常に多くの出展ブースがあり盛り上がりを見せていました。

フィラデルフィアマラソンの知名度は結構高いですね。

*ちなみにキッズレースのゼッケンはコンベンションセンターではなくイベント会場でした。

とてもスムーズなイベント運営で快適なスタート

大きなイベントだと参加ランナーをバスでスタート地点まで送る、

スタートまで時間を持て余すなど、走るまでが大変な場合があります。

しかしフィラデルフィアマラソンは会場近くにホテルがたくさんあり、

そこから徒歩でスタート地点まで向かうことができます。

ランナーはWaveで分けられていますが、全く複雑ではありません。

なので7時からのスタートでしたが、6時半くらいにホテルを出ました。

またスタート地点にはウォームアップテントというストーブが置かれた巨大テントがあり、

スタートまでランナーは誰でも体を温めて待つことができます。

いやいや、ありえないくらい快適でしょ!!

なので参加しようと考えている方は会場近辺のホテルを予約することを強くオススメします。

恐ろしいほどスタートまでの時間の過ごし方がスムーズで快適でした。

ランナーの気持ちをよくわかっている人が運営に携わっているなと思いましたね。

フルマラソン初挑戦者にとっては最高のコース!

結果から言うと非常にフラットで走りやすく、ランナーを飽きさせないコースでした。

間違いなくフルマラソン初挑戦の方にはオススメしたいイベントですね。

スタートから15キロ地点までくらいはずっと街の中を走ります。

街のど真ん中を観光できるように走ることができ、沿道の応援も非常に多く

走っている間はずっと笑ってたんじゃないかなー(笑)

この区間は走っている間全く疲れを感じないくらい、本当に楽しかったです!

その後少し離れた郊外に出ますが、ハーフマラソン地点は再び街に戻るコースです。

そしてハーフマラソン地点はイベント会場であるフィラデルフィア美術館の前を通ります。

ここも大勢の応援で大盛り上がり!

残りの距離は再び郊外へと走ります。

初挑戦の方にとっては30キロ地点後がチャレンジとなりますが、

基本的にフラットな道がずっと続きます。

後半に走りやすいコースを持ってきてくれているので、

フルマラソン初挑戦のランナーにとってはとても快適なコースとなっています。

ゴール地点は再びフィラデルフィア美術館前。

ゴール後も飲み物、食べ物が取り放題。非常にありがたい。。。

本当に最初から最後まで素晴らしい大会でした!

一気にフィラデルフィアという街が好きになりました

今回はフルマラソンだけでなく、前日のキッズレースにも参加したので

家族全員でフィラデルフィアまで来ました。

街はとても綺麗で、道も広く、沿道で応援してくれる人もとても暖かい。

私が走っている間も家族は簡単に観光をしたらしく

とても過ごしやすかったとのことでした。

うちの子供もまたフィラデルフィアに行きたいと言っています(笑)

家族全員がフィラデルフィアを好きになっていました。

土曜日に着いて、日曜日走って、すぐにニューヨークまで帰るという弾丸マラソンでしたが

来年も参加してみたいなと思っています。

もしこの時期にアメリカ東部に来る予定のランナーがいらっしゃれば

間違いなくオススメマラソンなのでぜひ参加してみてください。

動画:ニューヨークマラソンから2週間後!フィラデルフィアマラソンに挑戦

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