アメリカで走る

 

/更新日:2023.11.3

アメリカのベースボール球場でベースランニングしてみた

独立リーグに所属するロングアイランドダックス(Long Island Ducks)を観戦してきました。

このチームでは日曜日のゲーム終了後、プロモーションとして誰でもベースランニングさせてくれるので、家族で参加してきました。

ロングアイランドダックス

ロングアイランドダックスはニューヨークヤンキースなどのメジャリーグチームとは違い、とても小さいローカルチームです。

球場であるBethpage Ballparkには6,000席ほどしかなく、もちろん全席一階席。選手もメジャーなどの大舞台を目指している若い選手が多いので、プレー自体とても粗かったりします。

メジャーリーグに比べるとチケットも非常に安く、わずか$12ほどでバックネット裏の席から観戦できます。

1998年に創設されて以来、地元コミュニティーと共存しながら運営されているチームです。有名選手は誰もいませんし、プレーや演出など決して華やかではありませんが、地元住民からとても愛されているチームです。

チーム・球場情報

ベースランニングプロモーション

マイナーリーグチームの販促プロモーションとしてゲーム後のベースランニングは珍しくないのですが、このチームは日曜日のゲーム後は必ず走らせてくれます。

曜日によって行われるプロモーションは違います。日曜日のプロモーションがベースランニングなので、フィールドを走ってみたいという方は、日曜日のゲームを観戦するといいですね。ちなみにメジャーリーグではほぼベールランニングをさせてもらえるプロモーションはありません。

ベースランニング体験

最後の回になると球場にベースランニング開催のアナウンスが流れました。一塁側の外野よりフィールドに降りるので、参加したい方は一塁側の外野席裏のコンコースに集まるよう支持されます。

一塁側の外野からバックネット裏まで続くくらいの長蛇の列でしたW

チケットの金額も安いので、観客のほとんどがのんびり楽しんで5回や7回で気軽に帰る人が多いです。なので9回裏までガッツリゲームを見ている人はやはりベースランニング目当てという感じですね。

ゲーム終了後、選手がフィールドを立ち去るとすぐさま一塁側外野に案内されます。

ベースを何周も自由に走れるというわけではなく、一塁からスタート→二塁を蹴って、三塁を周る→ホームに戻る、と一周だけでした。

基本的には子供だけが走り、同行している保護者は一塁で見送りホームで迎えるという感じですが、もちろん一緒に走ることもできます。

感想

10歳以上の子供たちであれば全力で走るので、ものの数十秒で終わっていました。ただ子供たちは本当に楽しそうでした。

うちの子供も3歳ですが、6回の時点で「ベールランニングをする〜」、「ベースランニングまだ〜?」と超意気込んでいました。終わった後も興奮冷めやらぬ状態だったので、非常に楽しかったみたいです。

初めての経験でしたが大人も楽しめました。マイナーリーグといってもプロのベースボールが行われている球場。そこでベースを走れるのは、とても気持ちがいいものでした。

 

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