アメリカを知る

アメリカのハロウィン!Trick or TreatもマスクやCandy Chuteでコロナ対応

コロナの感染拡大が心配されている中ですが、今年もなんとかハロウィン、トリックオアトリート(Trick or Treat)を楽しむことが出来ました。通常は、かぼちゃが外に置いてある家のドアベル(インターホン)を鳴らすとドアが開いて、お菓子をもらえます。しかし、今年はニューヨーク州のアンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事がトリックオアトリート自体は禁止しないと言っていましたが、事前に安全にトリックオアトリートをするためのガイドライン(注意事項)を出していました。そのため、いつもとは少し違うトリックオアトリートになりました。

ニューヨークのロングアイランドの一つの町の様子ですが、2020年ならではのハロウィンの様子をご紹介します。

ニューヨーク州知事が出したトリックオアトリートのガイドライン(注意事項)

  • トリックオアトリートを家の中で楽しむ
  • トリックオアトリートをする場合も(コスチュームのマスクではなく)マスクを着用する
  • お菓子は個別に包装して、家やビルの外のかごやテーブルに置いておく
  • お菓子の代わりにマグネットやタトゥーシール、消しゴムや鉛筆などのおもちゃを渡す
  • トリックオアトリートは家族単位でまわる

など。

私のお家の周りにも注意事項を守って、トリックオアトリートを楽しんでいる人たちが沢山いました。

ガイドラインの詳細はこちら

お家の外のデコレーションの様子

例年よりはハロウィンの装飾をしたり、かぼちゃを外に出しているお家は少なかったという印象です。

中には、デコレーションをしていても、玄関口に人が来るのを避けるため、今年はトリックオアトリートをしていません(No Trick or Treat This Year)という貼り紙をしているお家もちらほら。

それでも中には例年と変わらないデコレーションをしているお家も沢山あり、子供たちは大はしゃぎでした。アメリカのハロウィンの装飾は本当に怖い(Scary、Spooky)のものも多く、大きなドラゴンやかぼちゃおばけの目が光ったり、リアルな骸骨や蜘蛛の置物があったり、近づくと突然動く死神が置いてあったり・・・小さな子供や女の子は怖がって近寄れないようなお家もあります。

ハロウィン用の装飾品やコスチュームは、Amzonはもちろん、Party City(パーティーシティ)、Spirit(スピリット)、ホームセンターや大型のスーパーマーケット(The Home Depot、Target、Walmart、Costcoなど)で多く扱っています。

お菓子の渡し方

通常は、ドアベル(インターホン)を鳴らしたり、ドアをノックするとドアが開き、お菓子をくれる家が多いのですが、今年はほとんどの家がドアやガレージの前に籠やテーブルを出していて、そこのお菓子を取っていくようになっていました。

お菓子は、バラで置かれている家も多かったですが、個別包装をしてお菓子やおもちゃの詰め合わせを置いてくれているお家も例年より多かったです。衛生的かつ一度に沢山のお菓子がもらえるので、子供たちにはありがたい対応です。

お菓子もおもちゃも用意してくれているお家もありました。

親と一緒にまわっていない十代の子供たちは、『1人1つ』という注意書きを無視して、大量に大きな袋にお菓子を放り込んでいくことが多いので、用意する方は大変です。私たちは暗くなる前の4時頃からまわりはじめましたが、5時頃には空っぽになってしまっているお菓子入れもちらほら。

基本的に1人1つが原則です。

今年ならではのお菓子の配り方は、Candy Chute(キャンディシュート)

玄関口に立っている人が、筒の中にお菓子を入れて、トリックオアトリーターは滑ってきたお菓子をバケツでキャッチするというものです。

子供たちも大興奮!十分なソーシャルディスタンスも保たれるという画期的なアイデアです。

玄関の手すりを利用してCandy Chuteを作っていました。

無事にお菓子をゲットできました!

よほど楽しかったようで、長男は、家に帰ってからキッチンペーパーの芯を使って早速再現してました。

もらえたお菓子の量

去年より沢山もらえました。文字通りカゴいっぱい。

キットカットやスニッカーズ、リーシーズなどのチョコレートや、グミ、プレッツエルなど盛りだくさん。

去年より沢山もらえた理由は以下の通り。

  • 個別包装をしてお菓子の詰め合わせを用意してくれている家庭が多かった
  • 次男も3歳になって距離的にも時間的にも長くまわれた
  • 少し暗くなる前(4時頃)からまわりはじめたので、お菓子がなくなる前に貰えた
  • 去年よりも大きなお家(いわゆるお金持ちが多いエリア)の周辺をまわった

豪華なデコレーションも見れて、沢山お菓子も貰えて大満足な結果となったので、来年も同じ時間帯、同じエリアをまわりたいと思います。

初めての方は、近所の色々なエリアをまわってみて、お気に入りのエリアを見つけるのも楽しいかも知れません。

まとめ

コロナの影響で、学校のハロウィンパレードは禁止になり、トリックオアトリート自体ができるのか不安も多い年でしたが、マスク着用、ソーシャルディスタンスを保つことを気をつけながら、楽しくお菓子をもらえました。来年は記念撮影もマスクなしで、沢山のお友達と楽しくまわれますように。

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